肉はロピアでまとめ買いが最近我が家の主流ですが、やはりこう買い物が多くなってくるとクレジットカードで支払いができないのが微妙な気がしてきました。
ということで、PayPay(ペイペイ)をインストールして、決済用のクレジットカードを登録しようとしたところで問題が発生。
JCBの楽天カードが登録できませんでした。知れべて見ると登録できるクレジットカードは以下の種類だけだと分かりました。
・VISA
・Mastercard
・JCB(ヤフーカードのみ)
楽天ゴールドカードJCBをメインに利用しているのでこれでいきたかったのですが、これだとだめなことが分かりました。
うーん、意外なところでひっかかりが出てしまいました。海外だとJCBより、VISA、Mastercard でないと利用できないというものあるので、洗濯するブランド誤ったかなと思いました。
楽天ゴールドカード作る前は、VISAのブランドなので、こっちを利用して決済しようかな。
それとも、「楽天バーチャルプリペイドカード」を購入して、PayPay(ペイペイ)の利用カードのに利用する手もあるようですが、手間がかなりかかります。クレジットカードを利用したキャッシュレスの支払いは手間をかけないようにするためのものなのに、こんなに手間をかけては本末転倒です。
サブのクレジットカードを大人しく、VISAブランドあたりのポイント還元しているものを選択しようかな。そうするとYahooカードを作って、こっちをメインにすれば色々とポイント還元が良くなるのかな。
おぉ。なるほと、こういう風にPayPay(ペイペイ)へ誘導して、一番お得なクレジットカードはYahooカードですとしてエンドユーザの抱え込みをするというのが戦略なんですね。
これならいろいろなキャンペーンをやって注目を浴びて、利用してもらって、利用するからにはお得にしていって、もう使うのが当たり前の状況に持っていくのが抱え込み戦略のゴールなようです。さすがマーケティングのプロが考えることは無駄がないです。