前の日記を書いていますが、沖縄へ行ってきました。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートへ子連れでファミリー旅行の宿泊体験記です。 大人2人、子供2人(6歳、4歳)で2泊宿泊してきました。 宿泊予約をする前に、ヒルトン沖縄瀬底リゾート 口コミやブログ、インスタをみたりして、2021年 …
沖縄本島に行っていますので、以前からガイドブックをみて気になっていた、「沖縄ブルーシールアイスパーク」でアイスバーを作る体験をしてきました。
最近子供たちの参戦率が低くなってきた気がします。。
ただ暑かったから早くお店の中に入りたかっただけかな。
体験の紙が配られます。チョコン テーブルでの体験です。
もう子供たちもわくわくしてました。
ブルーシールアイスパーク 予約時のポイント
2ヶ月前から予約可能なので、旅行の日程が決まったらすぐに予約しておくことを強くお勧めします。
日程近くなるとキャンセルが出るのをサイトを何回も見て予約するしかなくなります。
キャンセルが出ないか予約サイトを1日何度も見ていましたが、13:30の予約がなかなか空きが出ずらいような気がしました。(あくまでも体感です。)
9:30、11:00 はキャンセルが出たので、なんとか予約をすることができました。
10歳以下の子供一人につき、保護者1名が同伴可能です。
小学校低学年だと、保護者のフォローが必要になると思いますので、保護者の分を申し込んでいると結構忙しいかもしれません。
幼稚園くらいだと、保護者の手厚いフォローがないと最後までたどりつけないと思います。一人でやらせてあげられるところを説明を聞いてちゃんとしないと、アイスがなかなか完成しません。
最後にソフトクリームが食べられるのですが、それは同伴の保護者も食べれます!
コーンとカップも選べます。私はコーン派です。
このソフトクリームに、アイスバーで余ったトッピングを乗せて食べれます。
ブルーシールと言えば、さっぱりとしたアイスのイメージだったので、ソフトクリームは初めて食べました。
ブルーシールアイスパーク 体験料金、時間
・体験料 1,800円
アイスバー1本・オリジナル保冷バッグ付・冷蔵庫体験
※体験2度目でオリジナル保冷バックを持っていくと、20%引きになります。
・時間 1日5回(アイスバーは4回、ピカチュウのアイスが1回)
① 9:30
② 11:00
③ 13:30
④ 15:00
⑤ 17:00
※おおよそ45〜60分の体験となります。
1回あたり最大32名 とホームページ上の説明でありましたが、2022年7月後半はすこし人数が絞られている感じがしました。
人数制限などは、コロナの影響で変わると思いますので、早めに予約して枠を確保しておくのが安心です。
ブルーシールアイスパーク リピーター特典
2回目以降の場合は、オリジナル保冷バッグを持参すると20%OFFとなります。
これは、次回も行きたくなる特典ですね。
ただ、オリジナル保冷バックは新しいの欲しくなるので、割引きがなくなっても新しいバックをもらうという選択もありですね。
ブルーシールアイスパーク 営業時間
営業時間:9:00~18:00
営業時間と体験の時間は別なので注意してください。
ブルーシールアイスパーク アクセス・所在地
住所:〒901-2131 沖縄県浦添市牧港5-5-6
Googleマップ調べ
那覇空港から、17 分(10.7 km)となっています。
実際の日中は、そこそこ車の多い道路となりますので、30分位とみておいた方が良いと思います。
ブルーシールアイスパーク まとめ
沖縄本島に滞在予定で、子供も親もアイス好き
となったら、一度はアイスバーの体験をしておくのがおすすめです。
ブルーシールのアイスを体験できるのは、沖縄ならではですし、何よりこの体験とっても楽しいです!
海やプールで楽しむのに、プラスアルファのアイスバー体験を旅行の工程にいれてみてはどうでしょうか。
おそらく我が家は、沖縄本島にもう一度行った時にリピートしようという話をしています。
その時が楽しみだな(^^)